LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(VMware設定編)
LINE BOTテスト用に使うサーバーを準備する手順をメモします。
この度は、ローカルマシン内に仮想サーバーを作ります。
CentOSのダウンロードページからインストールディスクイメージ(CentOS-7-x86_64-DVD-xxxx.iso)をダウンロードする。
インストーラ ディスク イメージ ファイルを選択し、ダウンロードしたインストールディスクイメージを参照します。
仮想マシン名と、仮想マシンのファイルの保存場所を設定します。
次へをクリック
設定をしたいので、「この仮想マシンを作成後にパワーオンにする」のチェックを外して完了をクリックします。
これで、新しく仮想マシンが作成されました。次に、作成した仮想マシンを選択して、仮想マシン設定の編集をクリックします。
仮想マシンに割り当てるメモリを増やしました。
ネットワークをブリッジ接続にしました。ネットワークの設定に関しては省略します。
これで設定は完了です。
では仮想マシンの再生を押して、CentOsを実際にインストールしていきます。
LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOsインストール編)に続く
この度は、ローカルマシン内に仮想サーバーを作ります。
仮想サーバー
仮想サーバーとしてはVMwareを利用します。ダウンロード・インストール手順は省略します。CentOs7
CentOsとは世界最大のシェアをもつLinuxディストリビューションであるRed Hat Enterprise Linuxのクローンです。CentOSのダウンロードページからインストールディスクイメージ(CentOS-7-x86_64-DVD-xxxx.iso)をダウンロードする。
仮想サーバーの作成
新規仮想マシンの作成をクリックします。インストーラ ディスク イメージ ファイルを選択し、ダウンロードしたインストールディスクイメージを参照します。
仮想マシン名と、仮想マシンのファイルの保存場所を設定します。
次へをクリック
設定をしたいので、「この仮想マシンを作成後にパワーオンにする」のチェックを外して完了をクリックします。
これで、新しく仮想マシンが作成されました。次に、作成した仮想マシンを選択して、仮想マシン設定の編集をクリックします。
仮想マシンに割り当てるメモリを増やしました。
ネットワークをブリッジ接続にしました。ネットワークの設定に関しては省略します。
これで設定は完了です。
では仮想マシンの再生を押して、CentOsを実際にインストールしていきます。
LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOsインストール編)に続く
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