LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOsインストール編)
LINE BOTテスト用に使うサーバーを準備する手順をメモします。
VMwareにCentOsをインストールしていきます。
インストールが始まります。
言語を選択します。
主には、「インストール先」、「ソフトウェアの選択」、「ネットワークとホスト名」です。
「インストール先」はデフォルトのままで設定します。
「ソフトウェアの選択」ですが、標準設定では「最小限のインストール」が選択され導入されます。ここで、デスクトップ環境など、様々な環境をあらかじめ選択できます。この度は「最小限のインストール」を導入します。
ネットワークとホスト名の設定
接続をONにすると、アドレス等の設定が自動で行われます。初期はDHCPなので。
設定ボタンを押して、固定IPにします。
ホスト側の環境に合わせてIPを設定しました。
インストールの概要設定が終わったら、インストール開始ボタンを押します。
インストールが完了しました。再起動しましょう。
無事にCentOsがインストールできました。
LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOs設定編)で、LAMP環境やLINE BOT環境を構築していきます。
VMwareにCentOsをインストールしていきます。
CentOsインストール
VMwareでCentOsを起動します。インストールが始まります。
言語を選択します。
インストールの概要
次に細かい設定を行ないます。主には、「インストール先」、「ソフトウェアの選択」、「ネットワークとホスト名」です。
「インストール先」はデフォルトのままで設定します。
「ソフトウェアの選択」ですが、標準設定では「最小限のインストール」が選択され導入されます。ここで、デスクトップ環境など、様々な環境をあらかじめ選択できます。この度は「最小限のインストール」を導入します。
ネットワークとホスト名の設定
接続をONにすると、アドレス等の設定が自動で行われます。初期はDHCPなので。
設定ボタンを押して、固定IPにします。
ホスト側の環境に合わせてIPを設定しました。
インストールの概要設定が終わったら、インストール開始ボタンを押します。
ユーザー設定
ROOTのパスワードとユーザー作成を行います。インストールが完了しました。再起動しましょう。
無事にCentOsがインストールできました。
LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOs設定編)で、LAMP環境やLINE BOT環境を構築していきます。
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