LINE BOTをPHPで作る - サーバー準備(CentOs設定編)
LINE BOTテスト用に使うサーバーを準備する手順をメモします。
最小限インストール環境のCentOSの設定を行います。
phpのチェック phpinfo.phpをApacheのドキュメントルートにアップします。 ホストマシンのブラウザで確認
これでLINE BOTを作成・公開・テストできるサーバー環境が整いました。
後は本体を作っていきます。
LINE BOTをPHPで作る - BOT本体作成
最小限インストール環境のCentOSの設定を行います。
■IPアドレスの確認
■パッケージのアップデート
■SELinuxの無効化
永久的に無効化します。■ファイヤーウォール
■FTP
その他設定ファイルを変更 FTP設定終了です。 FTP用のファイヤウォール設定 FFFTPでサーバーに接続できました。■Apache
ホストマシンのブラウザで確認 192.168.8.100■php
CentOsの標準は5.4ですが、Line Bot Sdkのバージョン外なので、今回はphp7をインストールします。phpのチェック phpinfo.phpをApacheのドキュメントルートにアップします。 ホストマシンのブラウザで確認
■postgresql
postgresユーザーのパスワード設定 postgresqlのファイヤウォール設定 サービス再起動 ホストマシンからPgAdminⅢで確認■wget
■zip
■ngork
実行結果です。■composer
■LineBOT PHP SDK
vendorというフォルダ内にsdkが入っています。これでLINE BOTを作成・公開・テストできるサーバー環境が整いました。
後は本体を作っていきます。
LINE BOTをPHPで作る - BOT本体作成
コメント
コメントを投稿